肉を焼くということ

肉を焼くということ

焼肉の特徴はしゃぶしゃぶなどと同じように、お客自身でお肉を焼いて食べるというものです。一般的に飲食店といえば、すでにすべての調理が終わり、後は食べるだけ……という状態の料理が出てきます。しかし、焼肉店においては、ちょうどいい大きさに切られた食材を出され、自分で焼いて食べるのが一般的です。焼いたお肉が出てくるお店は、焼肉店ではなく、定食屋になってしまいます。

自分でお肉が焼けるということは、お肉の焼き方を好みに合わせて自由にできるということです。自分の好きな順番、タイミングでお肉を焼いて、自分のペースで食べることができます。これは自分の好みに合わせやすいというメリットがある反面、お肉の焼き具合は自己責任ということになります。焦がしてしまおうが、取り替えてもらうことは難しいかもしれません。焼肉は食べたいけど、自分で焼くのは嫌だから店員にやってほしい!という方もいらっしゃると思いますが、あまり焼肉店で店員がお客のお肉を焼くというのは一般的ではありません。

お肉を自分で焼くくらい大したことではない……と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、お肉は片面数秒で焼きあがりますから、中々シビアなものです。また、お肉の熱さや火の強さによって、条件が変わってきます。

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